* カンタティモール。

昨日はお仕事のあと、カンタティモールという映画を観てきました。

去年の末に出会ったらんぼうさん。

この前の神山ツアーで共に過ごさせてもらう中で彼という人間の深さにとても興味が湧きました。
なんか見ている世界が違う。

世界中を旅した彼だからなのか?
元から持っているものが違いすぎるのか?

私はどうしても彼や彼の周りの人たちの見ている世界の片鱗に触れてみたかった。

らんぼうさんが広めてくれている映画であり、おすすめしてくれていた映画がカンタティモール。

だからどうしても今すぐにでも見に行きたかった。

この映画に描かれていたのは悲しい過去じゃない。
過ちへの怒りじゃない。

私たちへ優しく教えてくれる。

本当の姿を。
未来への祈りを。

生きることって?
命って?
愛って?

すごくシンプルなんだって。

そしてとても愛しいんだって。

みんなが手を繋いだなら。

抱き締め合うなら。

分け合うなら。

平和は演説じゃない。政策じゃない。
生活そのものなんだって。

かつての日本人も大切にしていたこと。
神さまとの繋がり。
自然への感謝。
他者を敬う心。

今はあまりにも自分自身とも周りとも遠すぎて孤独を感じる人が多い気がする。

攻撃されることを恐れて。
自分が傷付かないように守って守って。

私もそう。

でも本当の姿は違うはず。

発展していくことも大切なのかもしれない。
でも何かがずれているから、私たちの心や体にもずれが出ているのかもしれないよね。

もっと愛し合って、自由に歌って、生きる喜びを心と体を使って、みんなで生きていったら。

これは理想論なのかな?
実現しないこと?

今もこの世界のどこかではそんな風に暮らしている人たちがいるのかもしれない。
そこにいけば小さな温かな世界はすでに存在しているのかもしれない。

でも私は今の時代に日本を選んで生まれたのだから日本の大地に感謝をしながら愛で生きてみたいな。

らんぼうさんたちのようにこの世界を良くすることからブレずに生きてみたい。

そこに命を使っていきたい。

1つ大切なこと。
それは東ティモールの人たちはとにかく良く笑ってるの(^ー^)
冗談を言い合って、一緒に歌って、一緒に踊って。
明るく笑ってることも立派な愛だよね☆
だから何でも楽しんで、笑い合って前に進みたい(^ー^)

東ティモールの人たちが言っていたこと。
悲しみは消えない。けど怒りはないんだ。恨んでなんかないんだって。

東ティモールのゲリラ部隊が森でインドネシア軍を捕虜として捕まえたとき何をしたか?
それは自分たちの望む未来を世界を彼らに言葉で伝えた。
そしてもちろん無傷で帰していた。

家族や仲間をたくさんたくさん殺されていた中で、そんなことが出来ていた彼らは本当にすごい。

昔の日本人が大切にしていたことって何だろう。
戦争の前の日本が。
美徳してきたことって何だろう。
頭や心を超えた揺るがないものって。

今はそこに興味津々。

まだまだ問いはたくさん。
胸がいっぱいで上手く言葉にすら出来てないかもしれないけれど、私も是非皆さんにカンタティモール見てほしいなって思った。

見終わったあと一人一人何を感じるのか、何を思うのか。
それぞれ感じることは違っても深い部分では1つに繋がってるんだろうな。

全ての子供たちをみんなが愛し、全ての人を敬い、私もあなたも1つなんだって。
きれいごとだって思われたとしてもそんな世界をやっぱり望んでしまうね(^ー^)

今日も笑顔でみんなが過ごせますように(^ー^)







2017.05.30 Tuesday * 12:29 | - | comments(0) | -
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