* 100年の生涯の果てに。


サミイさんのライブの後、くわちゃんと素敵な“逝き方”について話しました☘


そのお話を昨日久々に会えたお母さんに話したら、1つ素敵な話をしてくれました。
最近読んだ本に書いてあったみたいで。


“セドナには、センチュリーという不思議な植物があります。
100年の寿命でただ一度しか花を咲かせないと言われています。


センチュリーは乾いたこの大地で100年間もそのままの状態で過ごしてきます。
少しも目立たず季節による変化もなく、なんの変哲もない生涯です。


ところが100年の春の終わりに、突然茎が真っ直ぐに伸び生涯で一度だけ花を咲かせます。

扇を空に向かって開いたような形で房になっています。
光輝くまっ黄色の花です。


ミツバチやハミングバードが花に群がります。みんなから愛され、賑やかで、華やか。
3週間ほど咲いて花は散ります。


それと同時にセンチュリーも100年の生涯を閉じ枯れて朽ち果てます。


私達も年老いていつかは死んで大地に還る。


人生の最後こそ一番に光輝き、心は満たされ、他人から愛され、賑やかに、朗らかに、美しくあること、が実現できれば素晴らしい世界となるはず。


老いることは最高の楽しみに向かって進んでいくこと、死は喜びの頂点で迎えられるものであるとするならば、何も怖いものなどないはず。”


とっても素敵:-)
調べると、この植物こそがアガベなんですね☘
植物性の甘味料として知ってる方も多いはず。


花を咲かすまで20年から30年ほどかかり、成長がゆっくりだから、セドナでは「センチュリープラント」と呼ばれているそうです。


100年に1度花ひらく植物がある。
1年に1度花ひらく植物もある。
それぞれの色どり、形、生涯がある。


だから私たちも、それぞれ自分の輝きを信じたいですね。



最近の私は、9月と11月のライブに向けて曲がポコポコ生まれています。
その先に、みんなの笑顔を思い浮かべながら曲を描いています☘
楽しみ。


2019.06.30 Sunday * 13:40 | - | comments(0) | -
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